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花・植物 植栽リスト  <樹木・低木>
                    
オリーブ 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
モクセイ科
 原産地:中近東・地中海沿岸・北アフリカ
常緑中高木

実:9〜11月 日当たりが悪いと枝が細くなって生育も悪くなるので、地植えも南向きの水はけの良い場所。霜除けをする 剪定:2月ごろ古い枝のみ切り落とす
肥料:追肥は年3回ぐらい油粕を施す
ギョリュバイ 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
モクセイ科
 原産地:オーストラリア
常緑低中木

花:4〜6月

0.3〜4m
日光を好む。やや暑さ寒さに弱い。移植を嫌う。。 剪定:花後伸びすぎたらカット。根を傷つけた時は枝を落とす。

肥料:春と秋に控えめに施す。
ギンモクセイ(四季咲) 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
モクセイ科
 原産地:中国
常緑中高木
花:芳香性

花:9月

3〜10m
日当たりの良い場所。 剪定:2・3月12月頃形を整える。3年に一度は強剪定

肥料:2・3月にリン酸分の多い肥料を施す。
クフェア     属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ミソハギ科
原産:熱帯アメリカ

常緑性低木

花期:
5-10月

樹高0.3〜1m:
日なたから半日陰まで(花を多く望む場合は日向) 剪定:春から秋の成長期間内に好みの高さにする

肥料:春から秋三要素が等量か、リン酸がやや多めの置き肥
クレマチス      「カルトマニージョー」 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
キンポウゲ科

-6℃までの
耐寒性つる性多年草

花期:
3-4月

巻き付き
日光のよく当たる、風通しの良い戸外 剪定:花後6-7月蒸れに弱いので、透かすように剪定する

肥料:秋と春の年2回、市販の固形肥料
ココスヤシ(ヤタイヤシ)   ヤシ科 常緑高木 
耐寒性あります。
夏の水遣りはたっぷりと。
冬場の水遣りは控えめにしてください。
観賞:
通年
サツキ 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
ツツジ科
原産地:日本・アジア東部
常緑性低木

花期:5月下旬〜
6月

0.5〜2m
できる限り、日当たりの良い場所。夏場の乾燥を防ぐ。浅く植える 剪定:花後の6月までに。
肥料:花後や2月に油粕・骨粉又は化成肥料を施す。
シャリンバイ(姫) 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
バラ科
 別名:姫車輪梅
原産地:日本
常緑中高木

花:5月

3〜5m
できる限り、日当たりの良い場所。夏場の乾燥を防ぐ。日陰でも育つ 剪定:半後すぐに形を整える程度。あまりきらない。
肥料:冬に窒素分の少ない肥料を施す
シルバープリペット
(カスタードリップル)
属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
モクセイ科
原産国:ヨーロッパ

半落葉〜常緑低木
実:
6月上旬から9月上旬

10〜30p株立ちのブッシュ仕立てが
日当たりのよい場所を好みますが、半日程度の日差しでも育つ 剪定:初夏から秋に刈り込んで枝を増やす

肥料:やせ地の場合は初春に遅効性肥料
スイカズラ  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
スイカズラ科

半常緑低木

花期:
5−6月

ブッシュ・下垂
日向を好みますが、半日陰でもよく育ちます 剪定:冬と花後6-7月

肥料:開花後のお礼越え
ストロビランデス   キツネノマゴ科 常緑低木 
美しい葉を観賞目的とするするならば、
花の咲く9月前に切り戻してください。
寒さに弱いので、外花壇の場合は1年草扱いです
花期:
9−10月
西洋イワナンテン
「レインボー」
属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ツツジ科
原産国:北アメリカ

常緑低木・カラーリーフ
1〜1.5m 日向から日陰 剪定:新梢が伸びる前のの3月から4月

肥料:生育期の5月から6月に緩効性肥料
千両(斑入)   センリョウ科   常緑低木 
明るい日陰、極端に乾燥しない場所を好む。
2月・9月ごろに油かすなど少量でいいので施肥。  
実:
11−3月
ソラナム 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
別名:ヤマホロシ
ツルハナナス科
原産国:ブラジル

つる性常緑低木
7〜10月

草丈2m
日当たり・
半日陰
乾燥に強い
剪定:伸びすぎたら、伸びた部分を切り戻す

肥料:成長期に置き肥又は液体肥料を施す。
チェッカーベリー 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ツツジ科
原産国:北アメリカ

常緑低木
実11月〜3月

草丈10〜20cm
日向から日陰

湿り気のある冷涼な場所
混みあったら古い枝を切り取り

肥料:生育期の4月から5月に緩効性肥料と秋にも少量
チェリーセージ 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
シソ科
別名:サルビア
ミクロフィラ

原産地 :メキシコ

落葉性低木
花期:10〜12月

背丈1〜1.5cm
利用:ポプリ・お茶
日当たりと風通しが良い場所・乾燥気味 剪定:伸びすぎた枝は花後か春に切り戻し
肥料:春から秋緩効性肥料。与えすぎない
ツツジ 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
ツツジ科
原産地:日本・アジア東部
常緑性低木

花期:4〜5月

0.5〜2m
できる限り、日当たりの良い場所。夏場の乾燥を防ぐ。浅く植える 剪定:花後の6月までに。
肥料:2月に油粕・骨粉又は化成肥料を施す。
テイカカヅラ  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
キョウチクトウ科

常緑つる

花期:
5−6月

気根・巻き付き
日向を好みますが、半日陰でもよく育ちます 剪定は、花後6-7月

肥料:開花後のお礼越え
南天(オブセス) 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
メギ科 
原産国:日本・中国・東南アジア

常緑小低木
花:5月ごろ
結実はしない。

草丈0.6〜1
日向・半日陰
日が当たった方が葉色が鮮明になる
剪定:伸びた部部のみ剪定

肥料:3月〜6月に緩効性肥料
ハゴロモジャスミン  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
モクセイ科

半常緑つる

花期:
4-5月

巻き付き
日向を好みますが、半日陰でもよく育ちます 剪定は、花後6-7月

肥料:開花後のお礼越え
ハツユキカヅラ  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
キョウチクトウ科

常緑つる性低木

緑色の葉は秋〜冬に紅葉

巻き付き
日陰でもよく育ちますが日に当てないとピンク色がなくなります。 つるが伸び過ぎた場合は短く切り戻し、新芽を出す事。

肥料:春〜夏にかけての生長期は1ヶ月〜2ヶ月に1回程度で緩効性化成肥料
ハニーサックル  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
スイカヅラ科

落葉つる

花期:
5-10月

巻き付き
日向を好みますが、半日陰でもよく育ちます 剪定は冬ですが、強いのでいつでも大丈夫

肥料:肥料は2−3月
ハニーサックル
(ゴールデン)
(
属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
スイカヅラ科

落葉つる

花期:
5-10月

巻き付き
日向を好みますが、半日陰でもよく育ちます 剪定は冬ですが、強いのでいつでも大丈夫

肥料:肥料は2−3月
バラ ’プリンセス・ドゥ・モナコ’   バラ科 常緑低木 

四季咲き・木立性・ハイブリットティーローズ
強健種で、初心者でも育てやすいですが
黒点病に弱いので注意。
花期:
四季咲き
ヒサカキ (残雪) 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ツバキ
(ペンタフィラクス)科
 別名:姫榊
原産地:日本・中国
常緑木本植物

花:早春から

3〜10m
日当たりの良い場所から日陰まで。耐寒性あり。湿り気を好む 剪定:枝を切る作業は4月-7月、10月が適期
肥料:肥料は冬に堆肥や油かすを少量
ビルベリー
[ワイルドブルーベリー]
属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ツツジ科
原産国:ヨーロッパ

落葉低木
実がなるまでに2・3年かかる
実:
6月上旬から9月上旬

10〜30p株立ちのブッシュ仕立てが
日当たりを好みますが、西日は苦手。
風通しの良い、肥沃な場所
剪定:落葉後不要な枝は株元から切り落とします

肥料:休眠期の1〜2月に緩効性化成肥料を施し根元にマルチング
ブルーベリー      「ブルーシャワー」  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ツツジ科
落葉低木
ラビットアイ系 大粒
樹勢よく、育てやすい。

実:
7月中旬-8月月

ブッシュ
日向 剪定:花後5月
強剪定:冬

肥料:肥料は2−3月
水はたっぷりと必要
ブルーベリー      「フェスティバル」  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ツツジ科
落葉低木
ラビットアイ系 大粒
樹勢よく、育てやすい。

実:
7月中旬-8月月

ブッシュ
日向 剪定:花後5月
強剪定:冬

肥料:肥料は2−3月
水はたっぷりと必要
ブルーベリー      「オレゴンブルー」  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ツツジ科
落葉低木
ラビットアイ 系大粒
樹勢よく、育てやすい。

実:
7月中旬-8月月

ブッシュ
日向 剪定:花後5月
強剪定:冬

肥料:肥料は2−3月
水はたっぷりと必要
 ヘデラ カナリエンシス   ウコギ科   常緑低木蔓
耐陰性あり。
丈夫なので、特に管理は必要としないが、
延び過ぎたり、茂り過ぎたりしたら剪定。 
観賞:
通年
ヘデラ「ヘリックス」
属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ウコギ科
常緑つる性樹木
育てやすい。

下垂
気根・巻き付き
日陰でもよく育ちますが、日に当てたほうが葉の色つやがよくなる 葉焼けに注意 剪定:つるが伸びすぎて姿が乱れた場合は、短く切り戻す

肥料:秋と春の年2回、市販の固形肥料
ヘーベ 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
ゴマノハグサ科
原産地 :オーストラリア 

常緑低木
花期:
4〜6月
20〜120p  
高温多湿に弱い。
体感温度が5℃なので、冬は、室内に取り込む。又は霜除けする。
花後、剪定

肥料:3月と6月に化成肥料
フレンチラベンダー 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
シソ科 
原産国:地中海沿岸

常緑小低木
芳香
花:5月〜7月

草丈0.3〜1m
日当たりが良く乾燥気味。蒸れに弱い
剪定:梅雨に入る前に混み合った枝を切り戻す

肥料:9月頃に追肥
ペンタス( 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
アカネ科
原産国:熱帯東アフリカ

常緑性 低木

花期:
5-10月

樹高0.3-1.5m
日当たりがよく、風通しのよい場所 手入:花からつみ
剪定:強剪定は10月

肥料:リン酸分がやや多めの置き肥。肥料切れに十分注意
 マートル(斑入)     フトモモ科 常緑低木 
日当たりの良く、寒風が当たらない場所で管理。
剪定は花後、すぐが好ましい。幹の成長が遅いので
茂りすぎないようにする。
肥料は、2月ごろ。
花期:
5−7月
(白小花)
マホニア(コンフューサ) 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
メギ科 マホニア属
別名:細葉又は
ナリヒラ又は柳葉
ひいらぎ南天

常緑低木
花:10月〜12月

草丈1m
日向か半日陰の適湿な場所 混みあったら古い枝を切り取り

肥料:生育期の4月から5月に緩効性肥料と秋にも少量
 万両    ヤブコウジ科   常緑低木  
明るい日陰、極端に乾燥しない場所を好む。
2月・9月ごろに油かすなど少量でいいので施肥。
実:
11−3月
 モッコウバラ   バラ科   常緑低木蔓
成長早く、かなり茂って、大きくなります。
それなりの広いスペースを確保してください。
6-9月に油粕を与える。
花期:
4-5月
 モミジ   カエデ科   落葉木 
乾燥に弱いので、株元をバークやたい肥で
被うと良い。
観賞:秋
ヤブコウジ 斑入り 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
サクラソウ科
 別名:十両
原産地:日本・中国
常緑木本植物
実:
7月-8月

10〜30p
極端に乾燥しない水はけのよい半日陰から日陰 剪定:秋に茂らせたければ、6月までに刈込

肥料:4月から11月2か月に1回ほど緩効性化成肥料や固形油かす
ユーカリ (グニー) 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
フトモモ科
原産地:オーストラリア
常緑木本植物
芳香

利用:ドライフラワー
丈:0.6〜25m
日当たり日陰まで。やや乾燥気味 剪定:高さを低くおさえたい場合は春〜秋の生育期に摘心。
肥料:元肥程度
ルリヤナギ 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
ナス科 
原産国:ブラジル・ペルー
別名:リュウキュウヤナギ

常緑小低木
花:7月〜9月

草丈1〜2m
水はけのよい日向。0度Cで葉を落とす 剪定:大きくしたくない場合は花後に切り戻し

肥料:春と秋に緩効性肥料
レモンティーツリー 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
フトモモ科
原産国:オーストラリア
別名:
レモンセントティツリー

常緑低木・カラーリーフ
花期5〜6月
丈:.6m〜4m利用:ハーブティー・アロマオイル
日当たりの良い場所・
メラルーカより寒さに弱い
剪定:樹形が乱れたら剪定

肥料:春と秋に固形油かすなど。
花を咲かせますので花用の液体肥料
ローズマリー(立性) 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
シソ科 
原産国:地中海沿岸

常緑小低木
芳香
花:1月〜10月

草丈0.3〜1m
日当たりが良く乾燥気味。
根が詰まったら植え替え
剪定:株が込み合ってきたら古い枝を株元から切り戻す 。

肥料:液体肥料を10日に1回ほど、与えすぎない
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