| スウィートアリッサム |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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アブラナ科
原産地 :地中海北岸から
西アジア
一年草
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花期：9～翌2月
草丈 10cm～15cm
カーペット状に広がる |
霜の当たらない日当たりのよい場所。酸性土壌を嫌う |
剪定：春,見苦しくなったら、草丈の1/3程度切戻す
肥料：薄めの液体肥料を2週間に1回程度 |
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| アンゲロニア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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ゴマノハグサ科
原産地 :中央アメリカ～熱帯
耐暑性 一年草
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花期：6～10月
草丈30～100cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所。乾かしすぎないこと |
一旦花が終わったら脇芽がついている位置まで、切り戻す。
肥料：成長期は月２～３回液体肥料を施す。 |
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| イソトマ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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キキョウ科
原産地 :オーストラリア
耐暑性 一年草
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花期：5～10月
草丈20～40cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所。 |
7月下旬くらいに草丈10㎝ほどに切り戻す。
肥料：成長期に置き肥又は
液体肥料を施す。 |
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| イキシア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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アヤメ科
原産地 :南アフリカ
別名 :ヤリスイセン アリカンコーンリリー
秋植え球根
半耐寒性多年草
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花期：4-5月
草丈 30cm～60cm |
冬期温暖で、日照量の多い気候が適している |
肥料：多肥は球根が腐りやすくなるので、少なめ。葉が伸び出してから開花まで月に1回ぐらい液体肥料を施す。 |
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コリウス
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属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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シソ科
原産地 :東南アジア
耐暑性 一年草
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花期：4～10月
草丈20～100cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所。 |
茎の先端の葉の間から花芽が見えてきたら、すぐ下の節で切る
肥料：9月まで、液体又は固形肥料。 |
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| シラー「ベルビアナ」 |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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ユリ科
原産地 :ヨーロッパ、
北アフリカ
秋植え球根
耐寒性多年草
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花期：5月
背丈２５～５０cm |
日当たりがよく、水はけのよい土の場所 |
枯れた花は摘み取る。３～４年に一度は掘り上げて植え替え（混みあってなければ必要はない）
肥料：花後にカリ分の多い肥料を与える |
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| ストック 八重 |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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アブラナ科
別名：アラセイトウ
原産地 :南ヨーローッパ
耐寒性 一年草
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花期：11～5月
草丈 20～80cm
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日当たりがよく、霜や北風が少ない場所。 |
手入：丈が高くなりすぎたら支柱を立てる。
肥料：花の続くころ一か月に2回ほど液肥 |
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| セロシア（ノゲイトウ） ヒユ科 |
1年草 |
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丈夫ですが、蒸れに弱いので、
花後、切り戻して風通しをよくする。
切り戻すことにより、花も再び楽しめます。 |
花期：
７－１１月 |
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センニチコウ
(ファイヤーワークス) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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ヒユ科
原産地 :熱帯各地
耐暑性 一年草
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花期：5～11月
草丈 15～70cm
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日当たりと水はけのよい場所 |
剪定：5月から11月の開花中、花がら摘み。汚くなったら切り戻す
肥料：5月から10月の間に、緩効性化成肥料（N-P-K=10-10-10） |
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| ニチニチソウ(日々草） |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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キョウチクトウ科
別名：ビンカ
原産地 :亜熱帯
耐暑性 一年草
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花期：5～11月
草丈 10～80cm
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日当たりと水はけのよい場所 |
手入：花びらを放置すると病気の発生源になるので、取り除く。
肥料：薄めの液体肥料（N-P-K=6-6-6）緩効性化成肥料（N-P-K=12-12-12）を併用 |
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ハボタン
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属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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アブラナ科
原産地 :ヨーロッパ
2年草・多年草
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鑑賞：11～3月
草丈5～100cm |
日当たりがよく、霜や北風が少ない場所。 |
4月に花茎を切り取ると新芽が出る
肥料：9月以降肥料が多くなると色が付きにくくなるので、施さない。 |
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| ビオラ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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スミレ科
原産地 :ヨーロッパ
耐寒性 一年草
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花期：11～翌5月
草丈10～30cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所 |
種を付けないように、こまめに花がら摘み
肥料：元肥の他月に1回三要素等量の固形肥料を置き肥 |
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ビオラ ビビ
(ヘブンリーブルー) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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スミレ科
原産地 :ヨーロッパ
耐寒性 一年草
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花期：11～翌5月
草丈10～30cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所 |
種を付けないように、こまめに花がら摘み
肥料：元肥の他月に1回三要素等量の固形肥料を置き肥 |
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ビオラ ラビット系
(バニーイヤーズ) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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スミレ科
原産地 :ヨーロッパ
耐寒性 一年草
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花期：11～翌5月
草丈10～30cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所 |
種を付けないように、こまめに花がら摘み
肥料：元肥の他月に1回三要素等量の固形肥料を置き肥 |
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| ブルーサルビア シソ科 |
1年草 |
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花後、枯れた穂を摘み取る。
夏にバッサリ半分ぐらいに剪定すると、
秋に再びキレイに茂ります。
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花期：
５－１０月
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ベゴニア
(センパフロレンス) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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シュウカイドウ科
原産地 :ブラジル
耐暑性 一年草
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花期：4～11月
草丈10～30cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所 |
雌花が終わったら花柄のつけ根から折り取る。夏前は軽い切り戻し、9月は深く。
肥料：元肥プラス生育旺盛な株には緩効性化成肥料を置き肥するか、液体肥料 |
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| ペチュニア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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ナス科
和名：ツクバネアサガオ
原産地 :温帯
耐暑性 一年草
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花期：3～11月
草丈10～30ｃm
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日当たりがよく、風通しのよい場所 |
枯れた花はこまめに花茎の付け根から切り取る。
肥料：多肥を好む。3月から11月の生育期は緩効性肥料。を追肥。液体肥料2週間に1回程度 |
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| ネメシア アブラナ科 |
1年草 |
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花後、一旦花部分を刈り込むと、
脇芽が出てきて、再度花を楽しめる。 |
花期：
秋から早春 |
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ユーホルビア
(ダイヤモンドフロスト) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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トウダイクサ科
原産地 :メキシコからエルサルバドル
一年草
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花期：4～翌1月
草丈 30～300cm
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日当たりを好む。夏は明るい半日陰 |
剪定：春,見苦しくなったら、草丈の1/3程度切戻す
肥料：元肥料+5月から9月の成長期に、緩効性化成肥料又は液体肥料を追肥 |
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| ラナンキュラス キンポウゲ科 |
球根 |
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そのままだと球根が腐るので、
梅雨前に球根を掘り起こして、
乾燥させ、秋に植え付ける。葉が出始めたら、
下部を大きくする為に肥料を施す。 |
花期：
早春～春 |
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| ロベリア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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キキョウ科
原産地 :熱帯から温帯
一年草
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花期：3～11月
草丈 5～30cm
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日当たりを好みますが、真夏の強い西日は苦手
夏は風通しのよい半日陰 |
剪定：梅雨ごろの花が一段落したころに切り戻す。
肥料：元肥料+春から夏に液体肥料 |
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