西洋イワナンテン ツツジ科 |
常緑低木 |
|
乾燥に弱く、半日陰でもよく育つ。
新芽の出る前(3月ぐらい)と秋に液肥を与える。 |
花期:
4−5月 |
|
マートル(斑入) フトモモ科 |
常緑低木 |
|
日当たりの良く、寒風が当たらない場所で管理。
剪定は花後、すぐが好ましい。幹の成長が遅いので
茂りすぎないようにする。
肥料は、2月ごろ。 |
花期:
5−7月
(白小花) |
|
ワイルドブルーベリー ’ビルベリー’ツツジ科 |
常緑低木 |
|
夏の水切れに注意。(特に実がなっている時)
3月と実の収穫後に施肥。
(出来ればカルシウムが補給できる肥料)
実は普通のブルーベリーよりやや小ぶりです。 |
収穫:
8−9月 |
|
万両 ヤブコウジ科 |
常緑低木 |
|
明るい日陰、極端に乾燥しない場所を好む。
2月・9月ごろに油かすなど少量でいいので施肥。
|
実:
11−3月 |
|
千両(斑入) センリョウ科 |
常緑低木 |
|
明るい日陰、極端に乾燥しない場所を好む。
2月・9月ごろに油かすなど少量でいいので施肥。 |
実:
11−3月 |
|
モミジ カエデ科 |
落葉木 |
|
乾燥に弱いので、株元をバークやたい肥で
被うと良い。 |
観賞:秋
|
|
アガパンサス ユリ科 |
宿根草 |
|
花後に茎の付け根から剪定する。
秋と春に施肥。
冬は上部が」枯れますが、春に新芽が出てくる。
|
花期:
6-9月 |
|
スカビオサ マツムシソウ科 |
宿根草 |
|
宿根のスカビオサです
植えっぱなしで、耐寒性があり、越冬します。
夏の蒸れに弱いので、水はけの良い、涼しい場所で管理。 |
花期: 早春〜秋 |
|
ローダンセマム ’マーキュリー’ キク科 |
宿根草 |
|
寒さには強いですが、夏の蒸れに弱いので、
水はけの良い土で育てる。
9-10月に切り戻すと、わき芽でこんもりした株で花が咲く。 |
花期: 早春〜初夏 |
|
イベリス アブラナ科 |
宿根草 |
|
後に刈り込めば、次の花が咲きやすくなり、
わき芽でこんもりした株になる。
夏の蒸れに弱いので、水はけの良い土で育てる |
花期:
早春から秋 |
|
タイム (クリーピング タイム) シソ科 |
宿根草 |
|
花後に刈り込むと、こんもり茂った株なり、きれいです |
花期: 春-初夏 |
|
ツルニチニチソウ キョウチクトウ科 |
宿根草 |
|
冬に汚くなった部分を春刈り込むとキレイに茂る |
花期:
3−5月 |
|
ヘデラ カナリエンシス ウコギ科 |
常緑低木蔓 |
|
耐陰性あり。
丈夫なので、特に管理は必要としないが、
延び過ぎたり、茂り過ぎたりしたら剪定。
|
観賞:
通年 |
|
ヘデラ 斑入 ウコギ科 |
常緑低木蔓 |
|
耐陰性あり。
丈夫なので、特に管理は必要としないが、
延び過ぎたり、茂り過ぎたりしたら剪定。施す。 |
観賞:
通年 |
|
ネメシア アブラナ科 |
1年草 |
|
花後、一旦花部分を刈り込むと、
脇芽が出てきて、再度花を楽しめる。 |
花期:
秋から早春 |
|
ラナンキュラス キンポウゲ科 |
球根 |
|
そのままだと球根が腐るので、梅雨前に球根を掘り起こして、
乾燥させ、秋に植え付ける。
葉が出始めたら、下部を大きくする為に肥料を施す。 |
花期: 早春から秋 |
|
|
|